演歌

三田りょう

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三田りょう

2012年にデビュー25周年を迎えた、三田りょうの約1年半ぶり(2013年時)となるシングル。タイトル曲は、三田が親善支援活動を行う中央アジアのキルギス共和国との架け橋になればという想いから制作された楽曲。カップリングには、ライフワークとなっている“病院コンサート”でも披露する「船出の時」を収録。
1984年(昭和59年)、第1回日本アマチュア歌謡祭に関東地区代表として出場し、優秀歌唱賞を受賞。作曲家の弦哲也のもとでレッスンを重ね、1987年(昭和62年)にキングレコードから「瀬川きよし」の芸名で「新潟慕情」でデビューした三田りょうです。 2000年(平成12年)9月に「哀愁フェリー」をリリースし、日本有線大賞有線音楽賞を受賞。翌年、フェリーを乗り継いで「たったひとりの哀愁フェリーキャンペーン」90泊91日の日本一周をしました。
コブシの効いた温かヴォイスと爽やかなルックスで、現在、人気急上昇中です。
2000年「哀愁フェリー」で
第33回 日本有線大賞・有線音楽賞受賞
2006年「佐渡航路」で
第39回 日本有線大賞・有線音楽賞受賞

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